不動産投資で不動産購入する際にかかる費用の種類

 

不動産投資で不動産購入する際にかかる費用の種類

 

不動産投資は不動産に資金を投入することで利益を得る投資方法です。株式などの金融資産と異なり実物資産となるメリットがありますし、インフレやデフレといった経済の動きにも強いといったメリットがあります。

 

一方でデメリットとして金融商品と異なり投資をするさいには不動産を購入する必要があり、手数料や税金などの費用が掛かるといったことがあり、また簡単に売却することができません。

 

不動産投資において不動産取得に冠する費用としては、消費税、仲介手数料、印紙税、不動産登記費用、不動産取得税、固定資産税があります。またローンを組んで購入する場合にはローン事務手数料や保証料のほか団体信用生命保険、火災保険などに加入する必要があります。

 

消費税は建物に対して課税されるもので平成28年の段階では8%が必要になります。なお土地には消費税が掛かりません。また不動産会社を通して購入する場合には仲介手数料を払う必要があり、200万円以下の場合には売買金額の5%、400万円以下の場合は売買金額の4%とプラスして2万円、400万円以上は売買価格の3%とプラスして6万円でそれぞれ消費税がプラスされるのが相場です。

 

また不動産の所有権変更のために不動産登記をする必要がありますし、契約時には契約書などに印紙を貼る必要があり、それぞれ金額に応じて費用が変わってきます。また不動産を取得したさいには不動産取得税が必要ですし維持するためには固定資産税を支払う必要があります。

 

一方でローンを組む場合には、ローン事務手数料や保証料を負担する必要になりますし、利用するさいの条件として団体信用生命保険への加入が求められるケースもありますし、ローンを組んでいる間は火災保険への加入が義務付けられているのが一般的です。

 

まったくゼロから不動産投資をする場合にはさまざまな手続きを自身の手で行う必要がありますが、収益物件を販売している不動産会社では、これらの手続きをセットで行ってくれるのが一般的です。

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