不動産投資における「利回り」

 

不動産投資における「利回り」の考え方について

 

不動産の利回りとはどのようなものなのでしょう。サブプライム問題から不動産が下落傾向に陥ったころ、中古のワンルームマンション、賃貸アパートの価格も下落し始めたのです。そのような下落傾向が無くなった今では家も買いやすい価格になっています。

 

こうした投資不動産の購入を考える際に多くの方が指標にするものが不動産の利回りです。利回りと簡潔に言ってもまだイメージが沸かない方が多いです。利回りには3つあり表面利回り、グロス利回り、そして投資利回りがあります。

 

注目しなければならないところは、利回りの高い不動産ほど投資に適した不動産だということです。表面利回りが10パーセントの賃貸アパートの方が8パーセント賃貸アパートよりもお買い得という考えになります。

 

しかし、第一に考えて頂きたいことは表面利回りと不動産のリスクは反比例してしまうことです。表面利回りの高い不動産であればあるほど投資リスクが高いことになります。利回りのパーセンテージが高い程うなぎ登りとなりますが不動産側にとっては利回りということ自体はリスクが遥かに高いです。

 

不動産投資と安易に考えがちですが、不動産会社は目で見て考える必要性があります。例えば、ビルの部屋が満室時の場合で年間の賃貸収入が同じ1千万円だと過程します。

 

このとき都心にある不動産Aと地方にある不動産Bを比較してみましょう。不動産Aの都心のビルは好立地で入居者も多いです。一方、不動産Bの地方のビルは衰退傾向にあり入居者も少ない状態です。

 

ですので不動産Bは不動産Aと比べて賃貸価格の下落傾向に陥るために不動産投資も少なくなります。少ない傾向にあると後々売却し難い流動性リスクという多くのリスクがついてきます。先ほど価格の安い傾向になった今住みやすい暮らしになっているとお伝えしましたが、この場合だと立地条件も踏まえて安易に安いというだけで終わらせず価格の高い部屋を探す必要性が大いにあります。

 

 

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