資産価値の落ちにくい不動産の見極め方

 

資産価値の落ちにくい不動産の見極め方

 

不動産投資で利益を出すには、資産価値が高い不動産を見つける必要があります。不動産の価値は9割が立地だと言われ、物件そのものが持つ綺麗な空間や大きさなどはほんの1割に過ぎません。どんなに凝ったデザインや機能を備えていても、立地が悪ければ資産価値も低いです。どのような場所が適しているかというと、駅に近いことです。

 

現代人にとって公共交通機関は大切な移動手段ですが、その中でも都会の人を中心に、短い時間で遠くまで行ける電車の利用率が高いです。駅に周辺には大型の商業施設が集まりやすいので、その周辺で暮らせば便利な生活が送れます。便利な環境に人は集まるので、空室になることもありません。一般的に最寄駅から10分以内に家があると好まれます。

 

また住みたい街ランキングで上位に入れば、不動産を売却する時もすぐに買い手が見つかります。マンションと一戸建てですが、立地という点でマンションの方が不動産投資に適しています。一戸建ては子育て世代が借りることが多いですが、駅に近い物件は多くありません。近いもので15分以内が多いです。また築20年を過ぎれば資産価値がほとんどなくなるので、長期的に運用したい不動産投資では結果が出にくいです。

 

一方、マンションはブランドが重視される時代でもあります。大手ディベロッパーが建設に関与すると、周辺も活性化しやすいです。白い敷地を住宅だけに使うのではなく、公園や教育機関、商業施設など、地域住民が使う施設を作ることが増えているので、立地に恵まれやすいです。特に車の利用が多い地方では、大きな商業施設が建設されると、車を走らせなくても遊びに行ける範囲内で物件を探す傾向があります。

 

大手ディベロッパーであれば、マンションの管理体制もしっかりとしており、セキュリティ面が安心という期待も資産価値を上げています。都会であれば、オフィス街や商業施設の他に公園や歩道など街の整備が進んでいるエリアの不動産が人気です。

 

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